弁護士に仕事を依頼するのにかかるお金

弁護士に仕事を依頼する場合に支払う費用としては、

1.着手金
2.実費
3.日当
4.報酬金

があります。



1.着手金

着手金とは、事件処理を受任した際にいただく費用です。
将来の事件処理の成功・不成功に関わらず、最初にいただく費用であり、事件解決時の報酬金とは別で、弁護士が活動することに対する報酬のようなものであるとお考え下さい。
着手金の産出根拠は、事件の対象物の経済的利益の額を基準とします。


2.実 費

実費とは、裁判所に納める収入印紙と郵便切手代、事件記録の謄写代や事件関係資料の取寄費用、交通費や通信費、その他の調査費用などで、事件処理のために実際にかかる必費用です。


3.日 当

日当とは、遠方への出張が発生した場合にいただく費用です。
基準は「費用についての具体例」ページに記載のとおりですが、協議の上で増減額できます。


4.報酬金

報酬金とは、事件が解決したときにいただく費用です。
弁護士の活動の成果に対する報酬であるとお考え下さい。事件解決により確保した経済的利益の額を基準にします。